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Bag in Bagを探していた。
良く見かけるタイプだと、ワタシの持ち物には小さすぎるんです。
なので、小さ目のトートバッグを物色。
無い。
小さ目のトートなんて、わんさかと売られているのに、コレというものに出会えない。
そうね～
かれこれ3か月は探したかしら。
別のモノを買いに行った店で、見つけた。有名な店だヨ。
スタンプを貸してくれるので、ビーグールー（BGR)と捺してみました～
センス無いなぁ～もっと文字の間隔を狭めれば良かったぁ～
ピンがアマアマだけど美人ショットが撮れました♪（Roo）
今日は時間があったので、3ビキ各々1頭引きでお散歩しました。
ルーちゃんのお散歩のときだけ、やたらと声をかけられるんです。
「可愛いわね～～～」
「おとしはいくつ？」
「まーカワイイ」（以上皆おば様かおばあちゃま）
グーを連れていてカワイイと言われることはほぼ皆無ですが、ルーを連れているとホントにたくさん声をかけられ、サンポに時間がかかる（笑）
まー、親バカ話しであります。スミマセン。
ばーさんビーを連れていると、年齢を聞かれ、
「頑張って！」と言われます。
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入梅しちゃいましたね@カント―。
早いですね！
ってことは梅雨明けも早く、夏の訪れ&終わりも早く、って単にズレるだけなのか、
どれかが長引くか？ってことなんでしょうかね～？
夏好きなワタシですが、飼い犬的にはツラいので感想はビミョー。
最近ハマっているコレ。
けっこう特売コーナーにあったりしてお値段もこなれてるので、
その分枝豆感は薄氷。でも、夕飯作りつつ酒呑みつつのお相手としてはナイス！
シラフで料理なんて出来ません。
つまらな過ぎて。
シュールなビジネスシーンに居たほうがよほどラクである。
つまんない料理をイヤイヤしていたら
L型ビーグル発見。
メンドーなのでタマ隠しも省略。
まさか、削除されないよね？？？
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前のエントリーで書いた、グーのメジャーデビューの話し。
某有名メーカーの某有名ブランドのムービー&スチール。
まさか！？と思ったけれどルーにぺディグリーの話しが来たときも同じような感じで連絡があったのでもしや？？と思い期待。
でもね～
そうそううまい話しは連続して起こらないものなんですね。
約束の日2日前になって「流れましたぁ～」ってつらっとメール。
もちろんガッカリしたけれど、「やっぱり」という感想も持ちました。
吠え吠えワルっ仔のグーに、そうそううまい話しなんて降って来ないヨね。
ワタシったらもと業界の人間のくせに、愛犬のこととなるとついついアマアマバカ飼い主丸出しでお恥ずかしい！
そんなわけでグーも秋には4歳になるし、元気ハツラツ若さだけで採用されることはもう無いでしょう…
地道に訓練頑張りましょう～！
お騒がせしましたぁ！
ひゃっほ～～～～～！
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今日は痛む右股関節のリハビリ曜日。
木曜日の夜に上級エアロビクスに出ちゃったんだけど、昨日はフィットネスは無し、セルフリハストレッチと家事、シゴト、犬のサンポ。
今日の午前中もそんな感じで過ごす。
いずれにしても大きな段差を乗り越えたり、強いストレッチをかけなければ痛みは感じません。
でも、やっぱり、柔らかい股関節を取り戻したい。
努力や治療で治るなら治したいんです。
そして、長くフィットネスを楽しみたい。
整形外科へ行ったらば、あれれ意外と混んでる～～～
いたいた！≪頼れる男性（これがタイプ！笑）≫
今日もガッチリしてて素敵☆
お年寄りにもニコニコ笑顔。
年配の女性とすれ違いざま挨拶しながら肩に添える大きな手がそっと優しく微笑ましい。
しかしタイミング悪く今日は待たされたぁ～
新聞や本を持ち込んでいたので、股関節にホットパックをしていただきながら待つ。
どうやら最後の患者だったらしく、「いつもより長く」ペアストレッチ～！
快方に向かわない状態を報告。
痛みの原因も判らない。
嘆くワタシに≪頼れる男性（これがタイプ！笑）≫は
「大丈夫ですよ。骨とか腱に異常があるわけじゃない。僕が治しますから大丈夫！」
ズキ～～～～～ュン！！！
ウン！ガンバル！！！
※お年寄りの方にも、同じセリフを使っておられましたが（笑）やっぱ、安心するんですよね。
今日は今までとは異なるアプローチでストレッチ。
施術前と後では、明らかに可動域と痛みの度合いが異なる。
股関節痛を感じ始めて半年、初めて得られた「あれ？良くなったかも？」
嬉しかったです。
諦めないで頑張るゾ！
股関節痛は、腰だとか臀部だとか膝なども関係しあって起こるんだそう。
関連部位のストレッチも大事。
したがって、関連部位もしっかり筋トレしなきゃね！
お腹ポヨ～～～ンじゃ恥ずかしいしー。
動機は不純でもモチベータ―としては最高＾＾＝≪頼れる男性（これがタイプ！笑）≫
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4か月ぶりに老犬ビーの検診に大学病院へ行きました。
いえね、ホントは先月受診のはずだったんだけとワタシ自身の左足首捻挫で断念。
ウチのクルマたちはオールマニュアルなもんで、左足使えないと運転が出来なかったのさ！
今日は運転手はかーちゃんではなくとーちゃんです。
アタシは女王様なので、飼い主フタリ従えてガイシャに乗って大学病院へ来ましたぁ♪
お金がかかる女王様、現在すこぶる元気。なので…
診察代料金が少しでも安くなるように交渉！
コスパ重視の診察をしていただき、取りあえず飼い主満足。
元気なときはそれで良い。
そうでないときに金を使うのだ。
さぁ、帰ろう。
帰路ではワタシの膝で一人っ子を満喫したビーでした。
次の検診は、真夏だね。
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昨日MRIを撮影して来ました。
最近はMRIやCT、レントゲン撮影を専門にしている病院があるんですね～
とても綺麗で最新の設備、MRIの機械に突っ込まれ奇妙な轟音（ヘッドフォン装着してます）の中1時間過ごしました。
轟音なのに、寝ちゃったヨ（笑）
撮影されたブツは、今日の午前中主治医のトコへ宅配されるとのこと。
事務的万歳。スバラシイ。
さて、ドキドキの受診。
目前に提示されるMRI画像。
トイレは比較的近いワタクシ…突っ込まれる前に行ったのに、しっかり膀胱の水分が撮影されてた…オーノー！
そしたら…膀胱の水分のほかにも、水らしきモノが溜まっている箇所が。
そう、痛い右股関節でした。
骨や腱には異常無し。
なんらかの要因で炎症が起き、水が溜まり、痛みを引き起こしている。
痛みが出たり治ったりするようならリューマチ（老人か！）を疑う必要があるかもしれないが、他に疑うべき疾患は見当たらない。
まぁ、懸念した中では最も良い結果と言えるんじゃない？と、ワタシよりも若い2代目若先生。
炎症が起きている要因は特定出来ない。
今まで通りの生活をして、1週間後痛みが消えなかったら注射で水を抜いたあとその場所へ投薬します。と。
「だってさ、それだけ運動が好きだったら、止めろといっても止めないでしょ？判ってますよ。多いもん、そういう患者さん。やっても良いよ。でも、今まで以上の強い運動はしないでね」
読まれてる。
そこへ不意に登場した、≪頼れる男性（これがタイプ！笑）≫療法士さん。
ちょっと！ワタシの膀胱の水分が撮影されてるMRIを～～～先生と一緒に覗き込んでるぅ～～～～マジ恥ずかしい！！！
先生と療法士さんが当面の治療方針をあれこれ相談し、そのまま療法士さんの治療室へ連行される。
治療どうこうよりも膀胱画像がショックでドンヨリのワタシ。
まずはホットパックで患部を温め、恍惚のペアリハストレッチ♪
けっこう無理な体勢でストレッチしてくれる ≪頼れる男性（これがタイプ！笑）≫。
「ワタシの股関節より先生の腰が痛くなりそうじゃないですか？」
「大丈夫です！鍛えてますから！」
きゃ～！萌えるわぁ～～～～（膀胱のことはすっかり忘れている。こーゆーとこがオバサンたる所以か）
というわけで手術どうこうというより対処療法でいくことになりそうです。
リハしたり水抜いたりしてどうなるか？
ちょっと第3者的な眼で観察したいと思います。
明日もジム行っちまうんだろな。
運動バカには困ったモンです…
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五月晴れの今日は、トレーニングの先生が開催なさるスクール形式のトレーニングにルー&グーの母子とおまけのビーも同伴して参加しました。
おとジムはシゴトだし、ビーも、一日中留守番もつまらないでしょう。
ヒトリで3ビキ連れて行くのは正直大変なんだけど、季節も良いから車内待機も問題ないし、ビーも、出来る限りいろんな場所へ連れて行ってやりたい思いがあります。
科目が終わって、スクール開始までのひととき。
いろんな方に可愛がっていただき、オヤツもいただいて嬉しいビー。
みなさんいつもありがとうございます。
午前中の部は、紙テープで繋がった飼い主と犬の呼吸のテスト（笑）
風になびく紙テープに慣れてもらうことから始めました。
無理！と思ったけど頑張ってくれた母子に感謝。
それにしても待機中のルーはいつも不貞腐れているか鼻鳴きしているかだ。
不貞腐れは良いけど鼻鳴きは何とかせにゃ！
ランチ～♪
犬の態度もですがワタシの料理の腕もそうとう怪しい。
いつも、ヘンなもの食べさせてスミマセン！（汗
午後もあれこれ練習。
早朝からまるまる一日犬のトレーニングだなんて、贅沢だぁ！
今日参加のみなさん☆みんなカワイイ^^
お首に記念の紙テープを巻いてる仔が（笑）
放課後…
友達の居ないグー（吠え吠えだから）。
仔犬のころから遊んでもらって、唯一仲良くしてくれる「神ワン」、クイールちゃんにお願いして遊んでもらいました。
母ルー以外の仔と遊ぶのなんて、半年以上ぶりじゃない？？
めっちゃ嬉しそう。
初対面のときは吠えたんだよ。覚えてる？？
まぁ、ワタシがしっかりしていないから吠えさせちゃったんだけど、クイールちゃんには感謝しかありません。
良かったね。
クイールちゃん、クイールママ、いつもありがとう☆
遊んだ後はトドメの試練。
無駄なワクチンは打ちたくないので、昨年抗体化検査をして、不足していた1種を打ちに。
でも先生に診ていただいて、秋に3種を打つことになりました。
狂犬病のワクチンやら、フィラリアの投薬が始まっていて少なからず身体に負担がかかっているので、夏を過ごし終わり体力があるときに打つのが良いそうです。納得。
体重や体格も、母子とも適正とのことでした～
帰宅後。
泥酔、じゃなかった。爆睡のばーさん（笑）
だらしなくてスミマセン…
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続きます。
長い治療になりそうなのでシリーズ化決定！笑
今の整形外科に通う前に、アスリートがわんさか来るスポーツ整形外科にまず行きました。
レントゲン→異常ナシ
頭のうすい男性医師「年齢が年齢なんで、月単位の時間をかけないと治りません。ジャンプ系の運動は中止して、様子見」と。
フィットネス好きのいちオバサンに対する診断なんてこんなもんだろう。
しかし、≪頼れる男性（これがタイプ！笑）≫は、
「今まで出来ていたことが痛みで出来なくなるって本人は辛いんだよね」って～～～～～♪♪
まさにそうなんですよ…そう言ってくれるヒトに遭いたかった。しかも専門家に。
柔道やってらっしゃる、療法士さん。
ジムでもそうなんだけど、ワタシけっこう、女性も男性もこっそり身体つきと身体の使い方やケアを観察しちゃう。顔は、どーでも良い。
体幹がしっかりしてるか。
運動しているときの姿勢。
身体の柔らかさやストレッチのやり方。
有酸素無酸素運動のバランス。
良いな～と思うとそのヒトの真似をしてみたり。
療法士さんはお見受けする限り、かなーり良い感じ♪
ペアストレッチをしていただきました。
ふたりがかりでストレッチすることで、自分だけでは不可能な方向性への刺激を与えられます。
療法士さん、あれこれ試して見ながら「腸腰筋だと思うけどね」。うん、そうか…
股関節が開かない、高く上げると痛い。
来週CTスキャンを撮影することになりました。
骨や筋肉の病気であればそれを治療しないとなりませんから。
その結果を見て、治療の方針を策定していただくことに。
なんだか大変そうなんだけど、普通に歩行は出来るしエクササイズも今までのメニューほぼこなしちゃってます。
リハビリストレッチと筋トレは励行してますけどね。
深く考えると落ち込んじゃいそうなんだけど、
≪頼れる男性（これがタイプ！笑）≫も現れたことだし、現状を受け入れて前向きに参ります。
来週も会えるの嬉しいなぁ～～～～♪
おとジムに言うと、「はいはいは～～～～～～いヨ」と流される～^^
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3週間前にエクササイズ中にやらかした左足首の捻挫は、ほぼ完治しました。
あれだけの痛みを伴った怪我としては早い治りだった模様です。
しかしその怪我によってより顕著になった反対側の右股関節の痛み。
なぜかって。左足の捻挫は、もともと痛みがあった右足をかばって、ステップ台を踏み違えたためやってしまった怪我。
その右股関節はどんな状態かと言うと、「歩行には支障がない」、「強めのストレッチあるいは、長時間の歩行、速歩、有酸素運動をすると痛む」というもの。
普段の生活には差し支えないけれど、今まで出来ていた運動が出来ず、可動域が狭まってしまいました。
もっと具体的に言えば、犬のサンポで歩くのは大丈夫だけど、グーの遊びに付き合って斜面を駆けると痛い。
乗用車は大丈夫だけど、Ｊトップの運転席に乗り込むのは痛い。そんな感じ。
今年の年頭からそんな症状に悩まされ、2月にスポーツ整形外科へ行きました。
診断は、「レントゲンから、骨には異常ありません。年齢も年齢だし、股関節痛はやっかいだから治すには月単位の時間がかかる。運動を控えて様子を見ましょう」
要は、「放置」および「運動の禁止」
フィットネス好きの中年には、とても厳しい診断。
休みましたよ。運動を。犬のサンポやトレーニングはしましたけれど。
良くならない…
我慢出来ずにエクササイズを再開して、左足首を捻挫してしまいました。
痛い右股関節を無意識にかばってしまっていたのかもしれません。
ワタシはとても身体が柔らかいんです。
特に股関節はぐにゃぐにゃで（笑）いつもバレエか新体操やってた？と聞かれます。
違うの。これ、努力して柔らかくなったんですヨ。
それが今は、痛みで股関節が全く開きません。なかなか、悲しいものです。老いを感じるというか…
アスリートでもないし、歩行が出来ないわけでもない。ただのフィットネス好きの中年に、親身になってアドバイスしてくれる専門家などなかなか探せません。
しかも柔軟性はあるもんだから健康な股関節の同年代のヒトよりは、痛みがあってもよほど可動域は広いんです。
傍から見れば、「ドコが悪いの？？」って、ね…
そんな中、捻挫で通っている整形外科で、頼れる男性（これがタイプ！笑）に出会えました。
つづく。
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