ルー&グー、久しぶりの獣医さん。
こちらの獣医さんは1年ぶりの訪問。完全予約制なので待合室で他の仔と一緒になることがなくグーのような仔にはとってもありがたい。
そうでない獣医さんには、1頭をクルマで待たせ1頭づつ診察室へ連れて行くとか、出るときも「吠えますので」と待合室の飼い主さんにお願いして通らせていただくのですが、それでもリードいっぱいに犬を近づけて来る方が居て、ホント汗びっしょりに疲れるのです…
「ここはヤバい場所」を察知して、入り口前で固まる母子。
待合室での一枚。
内装が白で朝日が差し込んでいる状況だったのでちょうど白ホリに照明当てたような効果があったのかな?
安物のコンデジでの撮影ですが、実物よりも綺麗に写りました。
抗体価検査をしました。
獣医ではないので抗体価とは?ということは記しませんが、病気(感染症)に対して闘える力が犬の身体にあるならば、その病気に対するワクチンは打つ必要が無いという考え方を訓練の先生や仲間に教えて頂き、ルーは4歳から、グーはファーストワクチンが終わってからずっとこのやり方で過ごしています。
この方法が良いのかどうか?ワタシには分かりません。毎年7種だの11種?だののワクチンを打っていたビーだってほぼ17歳まで生きましたし。
検査費用は@7350エン。後日結果を伺いに獣医さんを再訪しワクチン接種を検討します。接種する場合はプラス費用がかかります。ですので混合ワクチンを打つよりもこちらの検査+足りないワクチン接種のほうが割高かも… 昨年は2頭とも3種ワクチンを接種。一昨年は接種していません。今年は、どうなるかな?
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。