シゴト

母は専業主婦だった。今も、そう。

母のことは大好きだけど、何でいつも家に居るのか？

ありがたいけれど不思議に思った思春期。

ワタシは、ワタシのご飯は絶対に自分で稼いだお金で食べるのだ。と、何故か意思を固くして現在に至る。

 

家と、シゴト。

不規則な、自営業。

サラリーマン時代もキツカッタけど、スケジューリングされた日常ってのは周囲には理解してもらいやすい。

自営は自由だけど、孤独だし

シゴトと家の境い目が無いので

常にONモードで居なきゃならん。

 

スミマセン。

弱音吐きました。

 

さささささ頑張りますですよ！