« キャンプ行きたいな | メイン | やっぱりアタシはAT禁止 »

2011/06/13

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

ALOHA

小学校の頃、両親と行った山間の温泉街でビールのケースを満載した酒屋のJEEPが緩やかな石畳の階段を「ガシャンガシャン」と揺れながら駆け上ってくる姿を観た時、衝撃が走った。これが僕のリアル四駆との出会い。
それから15年。JEEPにあこがれた少年が入手したのは...なぜかジムニーSJ10。経済的理由。
社会人になってやっと買い換えたのが...ランクルBJ60。
JEEPに対する憧れを抱きながら、数多くの四駆を乗り継ぎ50歳になる今でも、一度も所有した事のない三菱JEEP。
いつも四駆乗りとして後ろめたさが付きまとっていた。今日Yukoさんの日記読んで、久しぶりにドキッ!とさせられました。そう、今でも「いつかはジープ」忘れてはいません。

ウサびん@相馬市でボラ中

四駆の代名詞ですものね。
自分も乗ってみたい車です。

yuko(おとジム子)

ALOHAさん☆
ジムニー界のスター☆(^o^)のアロハさんも「いつかはジープ」なんですね~。
なんだか嬉しい。おんなじで♪

幼いころのクルマの印象って、ずうっと残りますよね。

ワタシも経済的理由で、最初の愛車はジムニーでしたぁ。1000CCの幌。なんていう型なんだろう…

あの頃よりも今のほうが、ジープに乗るのはよほど困難ですが、実現出来たら素晴らしいですね。
アロハさんだったらどんな風に乗りこなすのでしょうか。

yuko(おとジム子)

ウサびんさん☆
ボランティアお疲れ様です!
ここにも居たぁ。
「いつかはジープ」なオトコ。

ぜひ実現して、ワタシを乗っけてくださぁい。

この記事へのコメントは終了しました。